日々徒然と書き殴っております
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TOD DC。リオン編クリア致しました。
毎度の如くハイデルベルグ寸前で猛Lv上げ……もといライブラⅣに行きたくなくて暫くオートLv上げ措置したまま放置していたら、グレバム倒した時点でLv50。
やっべ、上げ過ぎた。
秘奥義発動させる暇も無く終わっちまったよコレ。
更に本気で上げ過ぎたらしく、リオンが三つ目の秘奥義覚えたと言うのに発動させる間もなく本編終了。
えええええ。50もあるとチョロ過ぎじゃねコレぇ。
本来グレバム辺りでLv35~40辺りが適正ってのは分かってるけどね。うん。
スタン編……もといリメTODの方でスタンが陛下イグゼティブに挑戦したLvが82ですからね。まだまだ先があるというのに半分以上になってたらそりゃー楽だろうよ。
本編終了。泣けました。
でもリオン死亡シーンは本編でもやっていたせいなのか、CCよりもダメージは酷くないです。
……でもきっと暫くの間TOD出来そうに無いorz
さあ、毎回恒例。
自分的観点のネタバレ感想に逝こうか。
毎度の如くハイデルベルグ寸前で猛Lv上げ……もといライブラⅣに行きたくなくて暫くオートLv上げ措置したまま放置していたら、グレバム倒した時点でLv50。
やっべ、上げ過ぎた。
秘奥義発動させる暇も無く終わっちまったよコレ。
更に本気で上げ過ぎたらしく、リオンが三つ目の秘奥義覚えたと言うのに発動させる間もなく本編終了。
えええええ。50もあるとチョロ過ぎじゃねコレぇ。
本来グレバム辺りでLv35~40辺りが適正ってのは分かってるけどね。うん。
スタン編……もといリメTODの方でスタンが陛下イグゼティブに挑戦したLvが82ですからね。まだまだ先があるというのに半分以上になってたらそりゃー楽だろうよ。
本編終了。泣けました。
でもリオン死亡シーンは本編でもやっていたせいなのか、CCよりもダメージは酷くないです。
……でもきっと暫くの間TOD出来そうに無いorz
さあ、毎回恒例。
自分的観点のネタバレ感想に逝こうか。
っつーか、本気で気分下がりまくりなんですが……orz
視点がリオンに移っただけでここまで来るとは思いもしませんでしたよ。
えーと、前回……チェリクまででしたっけ。
とりあえずそれぞれ船の上でのみリオン視点があるだけで他はほとんどスタン編と同じ。
それでもまあ、チェリクに着いたばかりの頃にリオンがスタンの事を「仕官の為に僕に近付こうとする腐った輩」と称しておりました。
シャルも言っていたのですが、スタンに限ってそれは無いって坊ちゃん。
でもまあ、その考えが原因でスタン達に対して妙にトゲトゲしてたみたいです。ヒューゴの息子、そして客員剣士なんていう立場ですから、昔からゴマを擦りに来る輩が多かったそうなので。
カルバレイスの神殿でスタンはそんな奴じゃないと誤解が解けたのか、それ以来徐々に丸くなり始めますけれどね。
一番分かりやすく丸くなったと思えるのはシデンの海底洞窟の一件でしょう。スタンとルーティが落ちた時、誰よりも冷静に、且つ迅速にロープを探しに行きましたのでv
笑える所といえばノイシュタット。
スタン視点だと、アイスキャンデーを買いに行ったらイレーヌに遭遇し、そのままゴリラと喧嘩になった時。
スタンにリオンの分も買ってくるよと言われ妙にデレ入ってた坊ちゃんですが、一人で屋敷に残っていたものですから、一人ひたすら待ち惚け(笑)
ウロウロしたり素振りしたりしていたら喉が渇いたのでお茶を頼んだんだけど「熱いのしかない」と言われ冷たいものを求めてアイスキャンデー買いに行く事に。
そして、店頭でひたすら買うかどうか迷う我らが坊ちゃん。
甘いの嫌いとか言うけど、本当は甘いの大好きだもんね!大好物はプリンだもんね!!
それで意を決して買おうとすれば、街の方から悲鳴が。数体相手にした後、スタン達を探しに闘技場へ行きました。
後はスタン視点と同じ。
もう第一部終了するまでほぼずっと同じです。
神の目奪還した後、リオンに新しい任務が着ました。
ハーメンツからストレイライズまで司教を送り届けてくれとの任務で、チョロいとか思っていたら重ねて任務が。同行する二人の兵士。ディルクと……何だっけ(爆)
とりあえず、この任務の中でその二人の兵士のうちどちらが隊長として相応しいか見定めてくれとの事で。
手っ取り早く二人を紹介すると、仲間想いの熱血ツンか、礼儀正しい任務に従順な奴か。
自分は仲間思い君ことディルクで進めました。何処と無く言動がルークぽい?ので。
後日。料理長が寝込んでしまった為、買出しに行くマリアンに付き合いました。
道具屋、食材屋、色々な店に回り、最後に港へとやってきました。
マリアンは海を眺めて、この海だけは私が来た頃と何も変わらないと呟きます。
でも変わった事もあった。リオンが兵士と会話している事、買出しに付き合って荷物を持ってくれる事。
そして、いつの間にかマリアンの身長を追い越していた事。
マリアンは母親役としてエミリオの傍にいるのではなく、リオン・マグナスという男に仕える者として傍にいると決意しました。
いつまでも子供扱いする訳にも行かない為、マリアンは自らのけじめとして今日からリオンをエミリオと呼ばないようにすると告げました。
また後日。今度はクレスタ近辺で謎の強力モンスターが出現したっぽいから調べてきて、との任務が。
もしかしてルーティに会うのかなー、とか思ったんですが、シスターと一緒に出かけていて居ませんでした。残念。
目撃情報によると、「ボロボロの建物がある島が見える砂浜」で見たそうで、さくっと退治。
自分はもうこの時点で「ライブラⅣかよ……」と呟いておりました。ライブラⅣてクレスタの北ですからね。もうこの辺りから嫌な予感抜群です。
退治した後はもう夜になってました。王はもう寝てるけど城に報告へ。
一人で……いや、シャルと二人で退治したと報告すれば、流石のドライデンも褒めてくれていました。
更にリオンを七将軍が行う会合に参加しないかと誘ってくれたり。
もう誰もがリオンをヒューゴの息子としては見ていません。
皆がリオンを一人の人として見始めていた矢先の出来事でした。
城から戻ると、マリアンの姿がありませんでした。
マリアンだけじゃない。屋敷の中が暗くなっていて、人の気配もありませんでした。
嫌な予感がしつつも屋敷中を探し回り、最後にヒューゴの部屋を調べた直後でした。
リオンは黒マントに仮面をつけたヒューゴ達に囲まれました。
そしてヒューゴから飛行竜を奪って来いと命令されますが、もう皆から一人の男として見られている以上ヒューゴに従う義理も義務も無い。
命令には従わないが、ヒューゴが何をしようと関係ないと言い切るリオンですが、マリアンが人質であると告げられ、やむなく従う事に。
飛行竜には、先程言っていた兵士が常駐していました。
リオンは、マリアンを救いたいが一心で兵士を斬り捨て、飛行竜を奪うことに成功。
そして新たな命令……封印された神の目を奪えと命令されました。
マリアンを救う為とはいえ、自らの手と今まで築き上げた地位と信頼を汚している。
そんな状況のリオンに、シャルはディムロス達に助けを求めようと提案しますが、リオンはそれを聞かず逆にシャルに対する信頼まで失いかける事に。
ギスギスした状態のまま、封印の地へと赴きます。
んでその封印の地が、なしてアルカナルインなんですかナム●。
という突っ込みは置いといて、リオンはアルカナルインに放置されてた神の目の封印を解いてしまいました。
盗んだ飛行竜にて神の目を運んだ先は勿論ライブラⅣ。
もう、後戻りなどできません。
ついた途端、ヒューゴ達がどこかへ行ってしまった為、その間にマリアンを探そうとリオンとシャルは工場内を歩き回ります。
歩き回った先でヒューゴ達を発見しますが、その内容を聞いて激昂。
バルックが、マリアンが自害を図ったと言い出したのです。
思わずシャルティエを抜き、ヒューゴに斬りかかるリオンですが、相手はベルセリオス……もとい、ミクトラン。
漠然とした力の差にリオンは敢え無く敗れました。……というか、レイ三連発は痛いって陛下…orz
マリアンが何処かへ行ってしまう悪夢に苛まれたリオンが目を覚ましたのは五日後の事でした。
目が覚めた途端、ヒューゴにスタン達の足止めをしろと命令されます。
スタン編では、リオンを倒さないと先には進めませんでした。
でも、スタン達を倒す事が出来ました。
でも、コレは倒せたというべきではないでしょう。
リオンが息切れしてシャルティエを構えているにも拘らず、スタンは立ち上がり必死で説得します。
何故自分達を、友達を頼らないで、一人で苦しんでいるのか、と。
スタンの懸命の説得にリオンは折れました。
一緒に行こうと、仲直りの握手を求めるスタンでしたが、その最中に洞窟内で地震が起こります。
ヒューゴがダイクロフトの起動に成功したせいでしょう。洞窟が崩れ、海水が流れ込み始めました。
脱出しようにも今まで使っていたエレベータは落盤で使えない。
リオンは、傍にあったリフトに乗るようスタンたちに言います。
しかしそのリフトは手動式。誰か一人が残らなければなりません。
リオンはルーティに自分が実の弟である事。
そしてスタンにこの後の事を頼み、リフトのレバーを下ろしました。
スタンがリオンの名を呼びますが、リフトは止まらない。
そしてスタン達が見えなくなったのを見計らってリオンは膝を付き、腰のシャルティエを抜く。
付き合わせてしまった事への謝罪と、感謝。
シャルもマスターはリオンだから最後まで付き合う、と。
「これで良かったんだよな、マリアン……」
その呟きを最後に、洞窟は海に没しました。
……正直、スタン編でやるよりは悲観三割増しな気分です。
S気のあるキャラ好きな自分は陛下も結構好きなんですが、この時ばかりは心底怨みたい気分になれます。
もしもヒューゴがベルセリオスに囚われていなかったら、きっとルーティもリオンも幸せだったのではないだろうかと思えます。
気分が戻ったら最強データで斬空天翔剣見に行こう、もとい陛下張り倒しに行こう。
余談ですが、リオン編ラスボス……もといスタン一行。倒すと結構経験値貰えました。
そんなんですからてっきりまだ続くのかと思えたんですが、続いた先はアルカナルインorz
他、闘技場とライブラⅣ、ソーディアン研究所に行けるようになってましたが、ワールドマップには二度と戻れそうに無いです。
まあ、スタン編同様、クリアすると二週目データ引継ぎはできるみたいですが……うん。CCの時と同じく暫くやりたくないや……
視点がリオンに移っただけでここまで来るとは思いもしませんでしたよ。
えーと、前回……チェリクまででしたっけ。
とりあえずそれぞれ船の上でのみリオン視点があるだけで他はほとんどスタン編と同じ。
それでもまあ、チェリクに着いたばかりの頃にリオンがスタンの事を「仕官の為に僕に近付こうとする腐った輩」と称しておりました。
シャルも言っていたのですが、スタンに限ってそれは無いって坊ちゃん。
でもまあ、その考えが原因でスタン達に対して妙にトゲトゲしてたみたいです。ヒューゴの息子、そして客員剣士なんていう立場ですから、昔からゴマを擦りに来る輩が多かったそうなので。
カルバレイスの神殿でスタンはそんな奴じゃないと誤解が解けたのか、それ以来徐々に丸くなり始めますけれどね。
一番分かりやすく丸くなったと思えるのはシデンの海底洞窟の一件でしょう。スタンとルーティが落ちた時、誰よりも冷静に、且つ迅速にロープを探しに行きましたのでv
笑える所といえばノイシュタット。
スタン視点だと、アイスキャンデーを買いに行ったらイレーヌに遭遇し、そのままゴリラと喧嘩になった時。
スタンにリオンの分も買ってくるよと言われ妙にデレ入ってた坊ちゃんですが、一人で屋敷に残っていたものですから、一人ひたすら待ち惚け(笑)
ウロウロしたり素振りしたりしていたら喉が渇いたのでお茶を頼んだんだけど「熱いのしかない」と言われ冷たいものを求めてアイスキャンデー買いに行く事に。
そして、店頭でひたすら買うかどうか迷う我らが坊ちゃん。
甘いの嫌いとか言うけど、本当は甘いの大好きだもんね!大好物はプリンだもんね!!
それで意を決して買おうとすれば、街の方から悲鳴が。数体相手にした後、スタン達を探しに闘技場へ行きました。
後はスタン視点と同じ。
もう第一部終了するまでほぼずっと同じです。
神の目奪還した後、リオンに新しい任務が着ました。
ハーメンツからストレイライズまで司教を送り届けてくれとの任務で、チョロいとか思っていたら重ねて任務が。同行する二人の兵士。ディルクと……何だっけ(爆)
とりあえず、この任務の中でその二人の兵士のうちどちらが隊長として相応しいか見定めてくれとの事で。
手っ取り早く二人を紹介すると、仲間想いの熱血ツンか、礼儀正しい任務に従順な奴か。
自分は仲間思い君ことディルクで進めました。何処と無く言動がルークぽい?ので。
後日。料理長が寝込んでしまった為、買出しに行くマリアンに付き合いました。
道具屋、食材屋、色々な店に回り、最後に港へとやってきました。
マリアンは海を眺めて、この海だけは私が来た頃と何も変わらないと呟きます。
でも変わった事もあった。リオンが兵士と会話している事、買出しに付き合って荷物を持ってくれる事。
そして、いつの間にかマリアンの身長を追い越していた事。
マリアンは母親役としてエミリオの傍にいるのではなく、リオン・マグナスという男に仕える者として傍にいると決意しました。
いつまでも子供扱いする訳にも行かない為、マリアンは自らのけじめとして今日からリオンをエミリオと呼ばないようにすると告げました。
また後日。今度はクレスタ近辺で謎の強力モンスターが出現したっぽいから調べてきて、との任務が。
もしかしてルーティに会うのかなー、とか思ったんですが、シスターと一緒に出かけていて居ませんでした。残念。
目撃情報によると、「ボロボロの建物がある島が見える砂浜」で見たそうで、さくっと退治。
自分はもうこの時点で「ライブラⅣかよ……」と呟いておりました。ライブラⅣてクレスタの北ですからね。もうこの辺りから嫌な予感抜群です。
退治した後はもう夜になってました。王はもう寝てるけど城に報告へ。
一人で……いや、シャルと二人で退治したと報告すれば、流石のドライデンも褒めてくれていました。
更にリオンを七将軍が行う会合に参加しないかと誘ってくれたり。
もう誰もがリオンをヒューゴの息子としては見ていません。
皆がリオンを一人の人として見始めていた矢先の出来事でした。
城から戻ると、マリアンの姿がありませんでした。
マリアンだけじゃない。屋敷の中が暗くなっていて、人の気配もありませんでした。
嫌な予感がしつつも屋敷中を探し回り、最後にヒューゴの部屋を調べた直後でした。
リオンは黒マントに仮面をつけたヒューゴ達に囲まれました。
そしてヒューゴから飛行竜を奪って来いと命令されますが、もう皆から一人の男として見られている以上ヒューゴに従う義理も義務も無い。
命令には従わないが、ヒューゴが何をしようと関係ないと言い切るリオンですが、マリアンが人質であると告げられ、やむなく従う事に。
飛行竜には、先程言っていた兵士が常駐していました。
リオンは、マリアンを救いたいが一心で兵士を斬り捨て、飛行竜を奪うことに成功。
そして新たな命令……封印された神の目を奪えと命令されました。
マリアンを救う為とはいえ、自らの手と今まで築き上げた地位と信頼を汚している。
そんな状況のリオンに、シャルはディムロス達に助けを求めようと提案しますが、リオンはそれを聞かず逆にシャルに対する信頼まで失いかける事に。
ギスギスした状態のまま、封印の地へと赴きます。
んでその封印の地が、なしてアルカナルインなんですかナム●。
という突っ込みは置いといて、リオンは
盗んだ飛行竜にて神の目を運んだ先は勿論ライブラⅣ。
もう、後戻りなどできません。
ついた途端、ヒューゴ達がどこかへ行ってしまった為、その間にマリアンを探そうとリオンとシャルは工場内を歩き回ります。
歩き回った先でヒューゴ達を発見しますが、その内容を聞いて激昂。
バルックが、マリアンが自害を図ったと言い出したのです。
思わずシャルティエを抜き、ヒューゴに斬りかかるリオンですが、相手はベルセリオス……もとい、ミクトラン。
漠然とした力の差にリオンは敢え無く敗れました。……というか、レイ三連発は痛いって陛下…orz
マリアンが何処かへ行ってしまう悪夢に苛まれたリオンが目を覚ましたのは五日後の事でした。
目が覚めた途端、ヒューゴにスタン達の足止めをしろと命令されます。
スタン編では、リオンを倒さないと先には進めませんでした。
でも、スタン達を倒す事が出来ました。
でも、コレは倒せたというべきではないでしょう。
リオンが息切れしてシャルティエを構えているにも拘らず、スタンは立ち上がり必死で説得します。
何故自分達を、友達を頼らないで、一人で苦しんでいるのか、と。
スタンの懸命の説得にリオンは折れました。
一緒に行こうと、仲直りの握手を求めるスタンでしたが、その最中に洞窟内で地震が起こります。
ヒューゴがダイクロフトの起動に成功したせいでしょう。洞窟が崩れ、海水が流れ込み始めました。
脱出しようにも今まで使っていたエレベータは落盤で使えない。
リオンは、傍にあったリフトに乗るようスタンたちに言います。
しかしそのリフトは手動式。誰か一人が残らなければなりません。
リオンはルーティに自分が実の弟である事。
そしてスタンにこの後の事を頼み、リフトのレバーを下ろしました。
スタンがリオンの名を呼びますが、リフトは止まらない。
そしてスタン達が見えなくなったのを見計らってリオンは膝を付き、腰のシャルティエを抜く。
付き合わせてしまった事への謝罪と、感謝。
シャルもマスターはリオンだから最後まで付き合う、と。
「これで良かったんだよな、マリアン……」
その呟きを最後に、洞窟は海に没しました。
……正直、スタン編でやるよりは悲観三割増しな気分です。
S気のあるキャラ好きな自分は陛下も結構好きなんですが、この時ばかりは心底怨みたい気分になれます。
もしもヒューゴがベルセリオスに囚われていなかったら、きっとルーティもリオンも幸せだったのではないだろうかと思えます。
気分が戻ったら最強データで斬空天翔剣見に行こう、もとい陛下張り倒しに行こう。
余談ですが、リオン編ラスボス……もといスタン一行。倒すと結構経験値貰えました。
そんなんですからてっきりまだ続くのかと思えたんですが、続いた先はアルカナルインorz
他、闘技場とライブラⅣ、ソーディアン研究所に行けるようになってましたが、ワールドマップには二度と戻れそうに無いです。
まあ、スタン編同様、クリアすると二週目データ引継ぎはできるみたいですが……うん。CCの時と同じく暫くやりたくないや……
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日々、之精進也
暦
01 | 2025/02 | 03 |
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16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
管理人の生態
HN:
らいと
性別:
非公開
自己紹介:
ペース・オブ・マイペース。
ウチの子超萌えvという親バカ街道まっしぐら。
ネタの大半は創作やBL含む同人関連。苦手な方は戻るか軽やかに通り過ぎて下さいませ。
<よく出る語録>
ウチの子:自作オリキャラの事。
自宅子:自創作、サイト出身のウチの子。
企画子:ぴっくぶ等外部出身のウチの子。
ぴっくぶ:pi×iv隠語。
ウチの子超萌えvという親バカ街道まっしぐら。
ネタの大半は創作やBL含む同人関連。苦手な方は戻るか軽やかに通り過ぎて下さいませ。
<よく出る語録>
ウチの子:自作オリキャラの事。
自宅子:自創作、サイト出身のウチの子。
企画子:ぴっくぶ等外部出身のウチの子。
ぴっくぶ:pi×iv隠語。
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